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グルーデコ作品とココロノハナシ

依存症(ネット・スマホ)について①

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いつの間にか気がついたら
幼児から高齢者まで
今は当たり前のように
スマホを使い、
インターネットを駆使し
「ググる・・」なんて
造語まで生まれている




それに比例して
ネット(ゲームも含め)
依存者の増加が
世界中で問題になっている




便利なものだし、
仕事上でも、
今や不可欠でもあるから
私自身、
使わない選択肢はないけれど




問題なのは
長時間の使用が
脳にかなりの
悪影響を及ぼすことが
研究機関の結果として
明らかになっている事です




ネット依存によって
前頭葉の制御機能が低下し
怒りっぽくなる、
すぐキレるなど
情緒が不安定になったり
攻撃性が強くなったり・・




一日のうち、7時間以上を
ネットやスマホに費やしていると
完全な依存症と言われています




不登校や引きこもって
一日中ネット環境下で
生活をしていると
生活習慣の乱れと
相まって
脳の前頭葉はどんどん収縮し
本人も気がつかないうちに
人格まで変わってしまうことも
少なくありません




端末を取り上げられた子どもが
怒りのコントロールが出来ずに
親に暴力を振るったなど
昨今良く聞く話です




こうなると
もはや、意思が強いとか
弱いとかの話ではなく
本人だけでなく
家族や周囲の人たちの
協力も必要になります




本当はそうなる前に、
以下のような傾向が表れていたら
直ぐに対処が必要です



・他の人に関心を持てなくなる


・生身の人間との
 コミュニケーションが
億劫になる


・ひきこもる時間が増え続ける



そもそもネット依存に限らず
依存症(アルコール・ギャンブルなど)
というのは、次のような特徴を持つ
慢性で進行性のある病気で、
意志の強さとか、叱りつけて
何とかなるようなものではありません



・繰り返す




・やめられない
 



・引き際を知らない
 



・より強い刺激に走る
 



・その事を注意されると嘘をつく
 



・自分の失態の責任を取らず人に甘える



そして依存の原因としては
次のものが考えられます。



・ストレス
 



・さびしさ




・つまらない
 



・生育環境




・生得的資質
 (持って生まれた性質
 特に、最近は脳の研究が
進んだおかげで
 例えばギャンブル依存症の人の脳は、
 依存症じゃない人に比べると
 脳内物質の量に違いが
あることなどがわかってきました)




でも、一番厄介なのは
依存症は「否認の病気」
と呼ばれているくらい
本人や家族、周囲の人が
「病気」だということの
自覚がなく、
何とかなるだろう、
そのうちやめるだろう、
などと根拠のない希望を持ったり
問題を先送りにしてしまい
負のスパイラルに
はまり込んでしまうことです



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