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依存症③(ネット・スマホ依存)

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独立行政法人
国立病院機構久里浜医療センターでは、
次のような対処法を提唱しています。



 1.自分が失いつつあるものを知る
 
   
インターネットで
費やす時間のために、
   切り詰めたり、
削ったりしていることがらを
   書き出しランク付けする。


 
2.オンラインにいる時間を計る
   
   
自分がどれだけの時間を
   この習慣に費やしているかを
明確に知るために、
   実際に使った時間の記録をつける。
   (スマホの時間管理に使えるアプリも出ています)


 3.時間管理法を使う

   
 代わりにできる活動を見つける、
   自分の利用パターンを見きわめ、
   その反対のことをする、
   外部からの防止策をさがす、
   計画的なインターネットの
利用時間を予定表に書き込む。


 4.実生活のなかで
   支援を見出す支援グループを探す。


でも、現実に・・
スマホやネットで
依存症になることを
危惧している人が
一体、どれだけいるでしょうか?

もっとも、困ったことに
ネット・スマホ依存に関しては、
スマホなどの機械やゲーム、
LINEなどの
ソフトの超急速な進歩に
研究や調査も追い付いておらず、


また自助グループも
ようやく出来かかっている程度
というのが現況です。

なので、今の段階では
家族の支援が大切で、

絶対にイネイブラーに
なってはいけません

*イネイブラーとは
「依存症者を助ける人」

依存症者の周囲には大抵の場合、
依存行動を助ける人がいます。


アルコール依存の場合は、
例えば、
飲みたそうな顔をして
ねだられると、
ついついお酒を出しちゃうとか

拒んで絡まれるくらいなら
お酒を飲ませて
寝かせてしまおうとか、


ギャンブル依存症者の場合は
その借金の尻ぬぐいをするとか…。


ネット・スマホ依存でも同じです。


スマホやパソコンを取り上げられて
禁断症状が出て攻撃的になった時、
家族が折れて
またスマホを渡してしまったら、
すぐに元の木阿弥になります。


『線引きして、
それを超えた場合は
覚悟を決める』


ことが周囲にも必要です。

そしてその上で、
依存症者の
『言葉』ではなく
『行動』を重視します。


人間は、
依存症になってしまうと
嘘もつくし、
平気で人を騙したり
裏切ったりしてしまう
ものなんです。


とにかく『行動』が大事です。

そして後は
生活習慣を
細かくチェックすること。



これらを日々継続して
やっていけば、
依存から抜け出す日が
必ずやってきます





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