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グルーデコ作品とココロノハナシ

五月病?その2

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春、新年度が始まって
張り切っていたはずなのに

憂鬱になったり
よく眠れなくなったり、

この時期よく聞かれる
「五月病」

気合だけでは
どうしようもないことを
前回お話しましたが、

こんな症状は
『脳の神経伝達物質』
といわれている
セロトニン
分泌不足が
大きく影響しています

多くの人が
聞いたことがあるかも
知れませんが

セロトニンが
不足すると
「うつ」になりやすい、
とか

『幸せホルモン』
などとも
呼ばれていて

気分や感情の
コントロールを
上手にしてくれる
大切な物質です

セロトニンの他、

喜びや
快楽をもたらす
ドーパミン

不安や恐怖、
怒りなどを
つかさどる
ノルアドレナリン

この三つが
『三大神経伝達物質』
と言われ、
重要な役割を
果たしています。

ドーパミンは、
過剰に分泌されると
意思の
コントロールがうまく
出来なくなってしまう為、
タバコやアルコール、
ギャンブル、
最近ではスマホ・・
などの依存症に
深く関係していて、




セロトニンは
暴走しがちな
そのドーパミンに
「おいおい、
ちょっと待ってよ~」

ブレーキをかける
働きを持ちます




また、
ノルアドレナリンの
過剰な分泌で
異常に不安感が
募ったり
すぐイライラして
キレやすくなったり
するのですが・・




セロトニンが
より多く
分泌されていれば
これもまた
上手にコントロール
することが出来ます。




また、セロトニンは
良質な睡眠を促す
メラトニンの
分泌にも
関係しています。


それに、もう一つ、
意外にも、
セロトニンの
約90%は腸内で
つくられていて
消化器官を
正常に働かせる
役割も持っています。




それで、
ストレスを受けると
ダメージを回避しようと
セロトニンをたくさん
分泌するように
腸に指令が下りることで
腸の動きが
異常をきたし、
急な腹痛や
下痢が起こるのです。




これも、
脳内の
セロトニンの不足から
ストレスに
対処できなくなって
起る症状です。
 
 


セロトニンは
なかなかの
   優等生ですっ!!

では、
このセロトニン
を増やすためには
(減らさないためには)



どうしたらいいでしょう・・?




長くなるので
また次回に。


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