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Harmony Plus

グルーデコ作品とココロノハナシ

発達障碍

冬


たとえば、


誰かに
何か質問をされ


頭では理解できていて
答えはちゃんと
もっている筈なのに


咄嗟に出るのは
質問とは全く
関係のないことが
次から次へ止まらない


子供のときは
それもあるあるで


みんな、さほど
気にせず
笑って
済ましていたのに



大人になるにつれ
そうはいかず、
学生の時は
「天然」とか
「何考えてるかわからん奴」
で、通せても


社会人となると
就業の妨げになったり
対人関係に
苦しむ種に
なったりします


外見からも
能力的にも
さほど大きな
差異はないのに


少しだけ、
(本人にとっては大きな)
みんなと隔たりがある


昔はね、
余程ひどい場合は
別として、


そういう人もいるし
そういう性格だからねー
みたいに、


それをひとつの
個性ととらえて


おおらかというか
あまり取り立てて
気にする人も
いなかったように
思います


でも、その裏で
自分の育て方が悪いから?
そう思い悩んでいた
母親も
たくさんいたはずです


また、大人になって始めて
生き辛さに苦しんだ人も・・



今は「発達障碍」という
診断名がつき、
生まれ育ちとは
関係なく、
脳の機能障害だという
こともわかっています


ここ最近、
やたら「発達障碍」という
言葉が目につくように
なったのは


社会構造の変化から、
限られた時間枠で
いかに多くの
情報を収集したり
処理できたりする
能力が求められるように
なったからでしょうか


そうなると、
ひとりひとりの
個性にまで
目を向ける余裕も
なくなります


残念なのは、
「発達障碍」の症状を
「うつ」と診断され
もっと深みに
はまってしまう人が多いこと



発達障害から
うつを発症する確率は
高いのですが



早期に「発達障碍」の
診断を受けて
それに向けての改善策を
講じていれば
それも防げます



昔、周りが
他人の個性に
寛容だったように



これだけ
色々な情報が
瞬時に手に入る現代、




「発達障碍」についても
みんなが共通理解し、
互いに、その「個性」を
認め合い、
協力し合って
助け合える世の中が
作れたらいいですね








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